心は、理解されると安心します。

弱い自分・困った自分といい関係に。

女性のための

オンライン カウンセリング

気疲れ・考えすぎ に悩まされる方

涙が出やすくて困る方

HSP ? ストレスに弱く、疲れやすい方

自己主張が苦手。人間関係で困っている方

不安を感じやすい方

なんでも相談できる場が欲しい方


感じ方は人によって様々ですが、対話を繰り返すことで、内面が変化していきます。

それに連動して、外側(行動・環境)も変化するようです。

♡安心感を育てます

心の充電・メンテナンスになります。

♡心の中が整理されます

本当はどうしたいのか、見つめていきます。

心に余裕が生まれ、落ち着きます。

♡視野が広がり、柔軟になります

考え方のクセが緩みます。

許容範囲がひろがります。

できることが増えます。

♡自分と上手に付き合えるようになります

自己理解が深まります。

他者とも上手に付き合えるようになります。


生きづらさがゆるむ 3ステップ


❶ 心を守る

心(気持ち)が弱っている時に必要なことは、何はさておき「心を守る」こと。これ以上弱らないために、心の傷の手当てと「できること」を一緒に探します。個性とお悩みに合わせて、様々な角度から考えるお手伝いをいたします。


❷ 自己受容

どんな感情もどんな自分も、認めて大切に受けいれていくと、心がホッとしてメンタルが安定します。自己肯定感が育ち、生きづらさが落ち着きます。そのためのサポートをいたします。


❸ 応援する

心を守り、自己受容が進むと、心のコンディションが整ってきます。大きかった悩みが小さく感じられるようになったら、これまで悩みに使ってきたエネルギーを、他のことに使いたくなるかもしれません。自分らしく生きようとする時に、応援・心理的サポートはお役に立つと思います。

「悩みを人に話したところで、解決するとは思えない」

「あやしいイメージで、なんとなく怖い」

こう考えていた私がカウンセリングを好きになり、クライアントとしては6年目になりました。


凹んだり立ち止まったりした時は特に、カウンセラーの存在は大きな力になります。


心を一人ぼっちにさせないこと。

心でつながるカウンセリングを大切にしています。


はじめまして

日本メンタルファウンデーション・コーチ協会

認定プロフェッショナルコーチ(3期)

小松なな子です。

グラつく心を支えるサポートと、安定した心の土台づくりをお手伝いします。


子供の頃から泣き虫、人見知り、几帳面なところがあります。大人になってからは、細かい事を気に病む自分、タフではない自分、に悩んできました。


時々、ストレスで体調を崩しました。いろんな病院に行ってみましたが、処方箋で改善するのは症状だけ。根本的な問題は残されたままのような気がしました。でも、自分でもうまく言葉にできませんでした。

「私は頑張りのきかない弱い品種なのだろう」そうあきらめて、静かに暮らすことにしました。


40代になり暮らしが落ち着いた頃、HSP、内向型、などの言葉を知りました。

こういうことかもしれない、と思いました。


弱い自分、困った自分との付き合い方を知りたい。周りの人たちとの付き合い方も知りたい。読書を繰り返しました。その後、野口嘉則先生と野口綾先生のもとで、心理学、心理カウンセリング、コーチングを学びました。

話すことは心にとって大切

私は元々おしゃべりなタイプではありません。そのうえ心掛けてきたのは、不満や悩みを語らないこと。つまらない自分の話はしないこと。

そういった話題は、聞かされる相手も負担だろうし、語る自分も格好悪い。黙っているのがスマートな大人の態度だと信じていたんですね。


その後、心理学を学んで驚いたことは、「押さえ込んだ感情は、心の底にたまっている」そして「無意識の領域から自分を振り回すことがある」というものでした。


だからでしょうか、私の場合は「カウンセリング」という心理的に安全な場で、自分の話をすることが鍵になったと思います。


長いこと口をつぐんでいた内側の私がポツポツと話を始めました。

私は、私の話を聞いて欲しかったんだ・・・と初めて気づきました。


頭をいっぱいにしている具体的な悩み。

言語化できない抽象的なモヤモヤ感。


どんな話をしても大丈夫な場ができたことは、私の心をホッとさせました。

本音でやりとりできるセッションを「クリエイティブで面白い」と感じるようになりました。

そして、ストレスに簡単に負けることはなくなりました。


話すことは、大事なことなんだな・・・ そう思いました。

一生懸命お話を聴きます

心理カウンセラーとしての訓練は、私の日常生活を少しずつ変えました。

丁寧にお話を聴くと、話し手がとてもいい表情を見せてくれます。


聴くことも話すこと同様に、深いし面白い。

そして自分の心の凹みが回復してくると、これまでの学びを役立てたいと思うようになりました。


◉カウンセリングの良さを、もっと身近なものとして、必要な方にお届けしたい。

◉「自分の弱さを見つめる人」の良き伴走者になりたい。

私も共に弱さを抱える一人として。


そのために、現在も日々勉強を重ねています。


拠り所のひとつとして

「カウンセリング」というと、初めての方には敷居が高いかもしれませんね。(私はとても勇気がいりました)

不安・緊張に寄り添いながら、丁寧にお話を伺ってまいりますね。

話したくないことは、ムリに話さなくても大丈夫。安心・安全を第一に進めます。


「拠り所」をいくつか持っておくことは、心の安定・成長にきっと役立ちます。自分をケアする時間を作ると、好循環がはじまります。

あなたの拠り所の一つとしてお役に立てれば幸いです。